かよ歯科医院|一般・小児・矯正・インプラント・顎関節症など|井土ヶ谷駅から徒歩0分

矯正歯科

矯正歯科は歯並びを綺麗に整え、審美性だけを追求する治療だと思っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、矯正治療は審美性だけのための治療では決してありません。矯正歯科は、歯並びと咬み合わせのバランスを整え機能性の高い口腔内に導く目的もあります。歯並びが悪いと、食べカスが溜まりやすかったり、歯磨きがしずらいなどの問題があり虫歯へのリスクが高まります。また咬み合わせが悪いと歯や歯茎に負担がかかり、歯周病を引き起こす原因にもなりかねません。

歯並びや咬み合わせが悪いのをそのままにしておくと…

歯並びや咬み合わせは全身の健康状態を左右することもある、とても重要な機能です。そのため歯並びが悪かったり咬み合わせに違和感やズレを感じた場合は放っておくことはとても危険です。悪い状態で放置しておくと、以下のようなトラブルが起こり得ます。

歯並びが悪いと歯ブラシの届きにくい場所や食べカスが詰まりやすい場所が生まれやすくなります。そうすると、口内環境を清潔に保つことが難しくなり、虫歯や歯周病を引き起こす原因になる場合があります。
咬み合わせのズレがある場合、特定の部分に大きな力がかかってしまい、下顎が左右前後にずれたり、表情筋の過度の緊張あるいは弛緩などにより顔立ちにも影響を及ぼします。
顎の筋肉は、首、胸、背中など体全体に大きく関わっています。そのため噛み合わせが悪いと、筋肉が変化したり衰えたりしてしまい、正しい姿勢を保てなくなることがあります。そうすると、体全体のバランスを崩し肩こりや腰痛などを誘発させることもあります。
歯並びや咬み合わせの影響で食事の際にしっかり噛むことが出来ず、その分食べものの消化を胃や腸がカバーしなくてはならなくなります。その結果、消化器官に大きな負担がかかってしまうのです。
 

矯正歯科の症例をご紹介

叢生とは、顎が小さいことで、顎のスペースに対して歯が並びきれず、歯が重なって生えている状態を指します。八重歯等が典型的な症状ですが歯ブラシが届きにくいので、汚れが残りやすく、虫歯や歯周病になりやすいです。

上の歯が非常に出ていて口が閉じにくく、しかも咬み合わせも深いため下の歯が見えない状態です。歯を折りやすいなどの外傷にもつながります。 また、骨格に問題がある場合と歯だけが前に出ている場合があります。小児期の治療であれば、骨格の改善を行うこともできます。

前歯は通常は上の歯が外側、下の歯が内側になり噛み合わせるようになっていますが、これが反対になっている症状を、反対咬合といいます。これにより、食べ物がよく噛む事ができないだけでなく、発音がうまくできず、聞き取りにくい話し方になります。
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